​最近は良作に出会う機会が少なく、なかなか作品に没入できずにいたのですが、本作に関してはキャストの迫真の演技に一気に引き込まれました。
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殺人事件を追うミステリーとして始まったはずなのに、気づけば「人は過去を抱えたまま、どう生きていくのか」ということを考えていました。 中島哲也監督らしい映像の強さはありながら、今回それ以上に印象に残ったのは、その奥にある優しさです。
映画の話の前に、まず私の5月にあった出来事から話さねばなるまい。もう卒業して45年にもなる中学の同窓会に、卒業以来会う事のない女の子の同級生と久しぶりにここまでの人生の話になった。彼女は見るからに幸せそうで柔和な表情に変わっていた。しかし、話を聞くう ...
序盤は平穏なシーンが続くが、中盤からは緊張感のある映像へと一変。 プリミティブウォーのように激しい戦闘を繰り広げるというよりかは、ひたすら逃げ惑う感じ。 それ故、良い意味で心臓に悪いシーンが多くドキドキする事が出来た。 しかし、正直突っ込み所は多い。
探偵業を営む米本(佐藤二朗)が殺された。死んだ方がマシだなどと言われていたが、殺される程のことはなかった。そいつが最後に追いかけていた案件はTVにたまたま映っただけの父と障がい児の息子を探すことだった。 元同僚の佐竹三雄 ...
『オークストリートの異変』は、「普通の住宅街が突然、恐竜時代へ放り込まれたら?」という発想が魅力の作品です。 主人公は軍人や科学者ではなく、ごく普通の家族。
制作陣がこの映画に込めた「真の意図」と演出の凄まじさにようやく辿り着いたと思います。最高の映画をありがとうございます!
自閉スペクトラム症(ASD)の兄・大貴と、彼を支え続けてきた妹・希。本作は障害をめぐるステレオタイプな美談に仕立てることを徹底して拒み、人と人が共に生きる難しさと尊さを誠実に描ききった人間ドラマです。
ほとんど事前情報無しで鑑賞。予告編も無視聴。 タイトルから想像するに、ポストアポカリプスの中で、生き残りをかけたサバイバルとドラマチックな展開が観られる映画かと思いきや、随分と違った。
冒頭からPAT BENATERの「HIT ME WITH YOUR BEST SHOT」→CARSの「SHAKE IT UP」と80年代初頭のヒットポップス連発からの入りと予告編で流れていた(本編には入っていませんでした)、ビリージョエルの「MY ...