台湾ではこの1〜2年、ドローン産業がかつてない活況を呈している。とりわけ軍用ドローンをめぐっては、昨年9月の台北国際航空宇宙・防衛産業展(TADTE)に国内外の多数のメーカーが出展し、各種部品サプライヤーの展示も目を見張るほどの充実ぶりだった。さらに、ウクライナで自社製品の運用実績を持つ米国の有力防衛テック企業、アンドゥリル・インダストリーズやシールドAIが ...
午前9時、台北・迪化街かいわいにある建物の鉄製シャッターがひとりでに上がる。エアコンが動き出し、ロボット掃除機が床を走り始める。開けに来た人は誰もいないし、ほとんどの日はスタッフが開けに来ることもない。台北のペットのための廟、寵佑宮(ちょうゆうぐう)は、ほぼ無人で運営されている。入り口の上の額には「籌備処(準備事務所)」とある。台湾で寺廟を正式に登記するには ...
NHKは2026年10月9日、大みそかに放送される「第77回NHK紅白歌合戦」の司会者と番組テーマを発表した。司会には俳優の芦田愛菜、堺雅人、二宮和也、NHKの鈴木奈穂子アナウンサーの4人が起用され、番組テーマは「こえていこう、歌とともに。」に決定した。放送は12月31日午後7時20分から11時45分まで、総合テレビ、BSP4K、BS8K、ラジオ第1などで生 ...
台北のある廟の床で、男性がボーダーコリーの横にひざをつき、犬の前足を持ち上げ、その下に三日月形の木片2枚を構える。そして木片を床に落とす。どちらの面を上にして落ちるかが、神様の答えだ。男性は近所に住み、2匹のボーダーコリーを近くの河川敷の公園で散歩させた後に、よく立ち寄るという。名前は明かさなかった。お参りに寄ると気持ちが落ち着く、と話した。これは、台北・迪 ...
機体に「台湾製」のラベルを貼ること自体は難しくない。難しいのは、分解したときに電池セル、正極・負極材料、黒鉛(グラファイト)、レアアース(希土類)磁石、フライトコントローラーの部品が実際にどこから来ているかだ。「非レッド・サプライチェーン」(中国製部品・材料を排除した供給網)には確かに国家安全保障上の必要性がある。しかし、明確な定義、代替のスケジュール、市場 ...
台北市政府観光伝播局は8日、東京都内で日本市場向けの観光プロモーション記者発表会を開催し、俳優の福士蒼汰をゲストナビゲーターに迎えた新キャンペーン「台北では、迷子もデートになる」を発表した。発表会には、台北市政府観光伝播局の余祥局長をはじめ、台湾観光協会東京事務所の王紹旬所長、東京都や東京都旅行協会の関係者らが一堂に会した。今回のプロモーションでは、定番の観 ...
持ち帰り弁当事業を展開する株式会社ほっかほっか亭総本部は、2026年10月11日と12日の2日間、ATCホールおよびATCピロティ広場で開催される大阪・関西万博閉幕後1周年のメモリアルイベント「1st Anniversary EXPO 2025 ~あの驚きと感動をもう一度~ @大阪来てな! “EXPO ...
中国による台湾への軍事的圧力が強まるなか、日本の国会では台湾との関係強化を目指す議員の連携が活発化している。中国出身で、現在は連立与党の日本維新の会に所属する石平参院議員はこのほど、台湾メディア『風傳媒(ストームメディア)』の単独インタビューに応じた。石平氏は、超党派の国会議員らと日本版「台湾関係法」の起草を進めており、すでに初稿が完成したと明らかにした。今 ...
サッカーJリーグの株式会社セレッソ大阪は、ファナティクス・ジャパン合同会社とともに、2026年10月13日から大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」とのコラボレーショングッズ第2弾を販売する。大好評を博した昨年に続く展開となり、今回のコラボレーションでは、セレッソピンクとホワイトを基調としたスペシャルカラーのミャクミャクが登場する。セレッソ大阪×ミ ...
AMDの時価総額が1兆ドルを突破した。表面的にはAI相場の再燃に見えるが、その背後にあるより重要なシグナルは、AI半導体産業が戦場を移しつつあるということだ。9月21日、AMDの株価は9.6%急騰し、時価総額が初めて1兆ドルの大台を超えた。市場が見て取ったのは、同社が半導体メーカーから、AIシステム全体を手がける企業へと変わりつつある姿だ。ラック規模のプラッ ...
ロシアのウクライナ侵攻や米イラン戦争は、ドローンを高価で少量生産の航空宇宙製品から、迅速な改良と大量生産が可能な「工業消耗品」へと変えつつある。米国が「非レッド・サプライチェーン」(中国製部品・材料を排除した供給網)を模索するなか、台湾の半導体、電子、光学、モーター、金型、プラスチック、炭素繊維、精密機械が、一つの新たな戦略産業のサプライチェーンとして結びつ ...
台湾の多くの廟は、参拝者がどの神が何を担当しているかを知っている前提で成り立っている。台北・迪化街かいわいの寵佑宮(ちょうゆうぐう)は違う。2025年12月から動物たちのための祈りの場となり、入り口の額には今も「籌備処(準備事務所)」と記されているこの廟は、各神仏の役割を壁に明記している。祭られている11尊の神仏の横には、それぞれ平易な言葉で「担当業務」が掲 ...
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