スズキ労働組合は15日、2026年の春季労使交渉でベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分と定期昇給にあたる賃金制度維持分を合わせた総額で月1万9000円の賃上げを要求する方針を決めた。
国民民主党の玉木雄一郎代表は15日のフジテレビ番組で、自民党が狙う2026年度予算案の国会審議時間短縮に理解を示した。「国会の慣例にとらわれずに、国民生活最優先で判断したい」と説明。「憲法の財政民主主義の観点も大切だ」とも指摘した。玉木氏は衆院選前、予算案の25年度内 ...
高市早苗首相が率いる自民党が8日の衆院選で過去最多議席を獲得する大勝を収め、前週の東京株式市場では日経平均株価が週間で2688円(5%)上昇し10日には最高値(5万7650円)をつけました。外国為替市場では市場参加者の多くの予想に反し円高・ドル安が進みました。13日のニューヨーク市場で円相場は1ドル=152円65〜75銭で取引を終えました。1月のレートチェック(相場水準の確認)後の高値(152円1 ...
中道改革連合の小川淳也代表は15日のNHK番組で、幹事長をはじめとする執行部人事を巡り、党内融和を重視する考えを重ねて強調した。「一致結束した上で外に訴えていく。極めて慎重に、いろいろなバランスに配慮したい」と述べた。小川氏は13日の記者会見で「人事の組み立てをこの週末に考えた ...
15日行われた北京冬季五輪スピードスケート女子団体追い抜き(パシュート)決勝で、日本はカナダに敗れ銀メダルとなった。ROCに圧勝した準決勝と同じく、高木美帆、姉の高木菜那、佐藤綾乃の布陣で決勝に臨んだ日本。カナダを相手に前半はリードを保ったが終盤に追い上げられ、最後のコーナーで高木菜那がバランスを崩し転倒、2連覇はならなかった。高木美帆は今大会3個目、通算6個目のメダル獲得で、夏冬の五輪を通して日 ...
自動車の運転免許を取る際、教習所の教官から口酸っぱく言われるのが「だろう運転」と「かもしれない運転」だ。歩行者が飛び出して「こないだろう」ではなく、「くるかもしれない」という心構えで運転することが、危険回避に最も重要という教えだ。同じ心構えが、企業経営の、特に株主対応で必要になっている。「だろう」経営で事故を起こしたのが養命酒製造だ。筆頭株主として直近では24%の株を持ち続けてきた大正製薬ホー ...
【リヤド=共同】競馬のサウジアラビア国際競走は14日、リヤドのキングアブドルアジズ競馬場で行われ、メインレースのサウジカップ(1800メートルダート、GⅠ)は坂井瑠星騎乗のフォーエバーヤングが2連覇を果たし、世界最高の1着賞金1千万ドル(日本中央競馬会が定めた換算レートで約15億7千万円)を獲得した。
「全部屋、企画で満室です。」。閉館したホテル1棟を貸し切りにして、部屋ごとにユニークな企画を展示・体験できるイベント「ホテル 企画天国」が大阪市内で開かれた。砲丸投げやはだかになる体験など、これまで実現しそうでしなかった企画が天国に召されるさまを記者が見てきた。「企画天国」を主催するのはイベント制作会社の人間(大阪市)。会場は建て替えのために閉館した同市北浜にあるホテル「THE BOLY OS ...
日本維新の会は15日、大阪市内で開く常任役員会で高市早苗政権への「閣内協力」の是非を議論する。これまで閣内協力に否定的だったが、一転して前向きな意見が出ている。自民党の衆院選での圧勝を受け、政権内で埋没すると維新の意見を政策に反映しにくくなるとの危機感が透ける。維新の吉村洋文代表は10日に、首相から次の内閣改造で閣僚を出すよう要請があり承諾する意向を伝えたと記者団に明かした。「仲間の意見を聞い ...
円安再燃シナリオの勢いが失われつつある。高市早苗政権の積極財政方針を材料にした投機的な円売り・ドル買いで「歴史的円安」の入り口になる1ドル=160円に何度も迫ったが、結局は150〜160円の相場レンジを抜けきれない。背景には、後押し役を担うはずの実需の円売りの退潮が見え隠れする。なんとも不可思議な光景だった。高市首相が急きょ勝負に打って出た衆院の解散総選挙。自民党の歴史的な大勝を目の当たりにし ...
【ミュンヘン=南毅郎、パリ=北松円香】世界各国の首脳や外相らが集まったミュンヘン安全保障会議は「西洋の価値観」を巡る論争が熱を帯びた。2025年の会議でバンス米副大統領が欧州のSNS規制などを批判したが、26年は欧州首脳による反論の場になった。「米国における『MAGA運動』の文化闘争は我々のものではない」――。ドイツのメルツ首相は演説で、トランプ米大統領の支持基盤である「MAGA思想(米国を ...